0学 0学占い公式サイト

一般社団法人0学会 株式会社0学出版/※0学は登録商標です


0(ゼロ)学とは…

誰でも災難を避けて幸福になりたいと思っています。もしも、あの時こうしていれば今頃自分の人生はもっと違っていたのではないか…そんな思いを抱いたことが誰にでも一度や二度はあるのではないでしょうか。自分を知ること、そして自分の未来への羅針盤を理解すること、どんな人と付き合いどんな環境や生活をすれば自分の人生を明るく前向きに過ごせるのか。0学は、未来を予測することで訪れる災難を未然に防ぎつつ、起こってしまった災難には最善の対応を考えること、そしてより良い未来へ向けて日々の生き方の指針として活かすことのできる、わかりやすく役立つ学術といえるでしょう。

0学は、歴史を大きく左右してきた様々な占術の集大成として生まれました。
人や社会そして自然界の『運命』をテーマに、すべてを統合する学問として研究されるものです。
人は、人としてどう運命を歩み、自然や社会に対応してゆけば良いのかを指し示す「運命分析学」という新しい学術なのです。

0学は占い界にあっては、開祖である御射山宇彦によって樹立された後、その方式や早見表などが特許・実用新案として国に認可・登録された実績を有するたいへんユニークで知的な占術です。また「登録商標」とされており、今では独自のブランドとして認知されています。

  • 【登録商標】
    0学/0占い/0星/六王星/運命グラフ+図形/0運命分析学/
    0工学/0占術工学/図形/0学院/0星開運表札/意匠登録・護符
  • 【米国商標】
    Zerostar Astrology/Zerostar Fate Engineering
  • 【韓国商標】
    Zerostar Astrology/Zerostar Fate Engineering

0星・支配星・0学星座

0星・支配星・0学星座の図

「0星・(ゼロスター※以下省略)」

一人一人の運命を「0星・」と名付ける6個の星から解読します。

[水王星][木王星][月王星][火王星][金王星][土王星]

支配星

「0星・」が[陰][陽]の星に分かれて12の支配星に分類されます。

[水王星(陽)=水 星][水王星(陰)=氷王星]
[木王星(陽)=木 星][木王星(陰)=海王星]
[月王星(陽)=月 星][月王星(陰)=魚王星]
[火王星(陽)=火 星][火王星(陰)=冥王星]
[金王星(陽)=金 星][金王星(陰)=小王星]
[土王星(陽)=土 星][土王星(陰)=天王星]

0学星座

生まれた年(時間)も重要で、それぞれ12の星座(0学星座)に分類されます。

[小熊座][牡牛座][山猫座][兎座][龍座][蛇座][小馬座][山羊座][ヘラクレス座][鷲座][大犬座][大熊座]

生まれの性

生まれ年の星座によって分類される人生傾向を表したものです。以下の6つに分かれます。

[0の性][開拓の性][決定の性][人気の性][再開の性][充実の性]

運命相性

「0星・」または「支配星」から「0学星座」により導き出された相性を示します。
相性は運命において大切な関わりを持つものの、単純な吉凶を表したものではありません。
相性を理解し、いかに生かしていくのかが重要です。

[開拓の相性][生長の相性][決定の相性][健康の相性][人気の相性][浮気の相性]
[再開の相性][経済の相性][充実の相性][背信の相性][0の相性][精算の相性]

このように、一人一人の「0星・」がわかれば、0学が解明する「運命グラフ※下記参照」によって現在の運勢は勿論、
将来の方向性への指針が導き出せるのです。

0学12運命グラフ

0学の運命グラフ

0学の創始者である御射山宇彦は、運命を科学的に解明することに人生を捧げ、「運命グラフ」を発明しました。
「運命グラフ」は、いわば運命を理解する万能の方程式であり、この深い含蓄(がんちく)溢れる意味を読み解いていくと、見えてこなかった先々の人生が一本の線のようにつながり、真実が明確に浮き出てきます。

「運命グラフ」の中にあって、運命を理解する上でもっとも大切な地点が『0地点』です。開祖の言葉に、次のようなものがあります。

【運命とは『0に始まり0に終わる』】そして【『0=歓髄なり、絶望なり』】

「0」とは誰もが避けることのできない地点。そして必ず通らなければならない地点です。絶望=望みが絶たれたとしても、それが歓髄なり=歓びにつながる髄であると説くのです。苦しみを経験しない人に、果たして真の歓びは得られるでしょうか…。また、このような言葉も残しています。

【『0=神秘なり、無限なり』】

御射山令元

運命は終局、神秘の世界。人智の限界を超えて、広がるのは無限の世界です。
0学の根幹を知り、日々の生活を充実させることに役立ててください。

※一般社団法人0学会会長・御射山令元著から抜粋